仏事の知識

葬儀—いざという時の心得

大切な家族の死というものは、とても悲しいできごとです。
遺された家族は、その悲しみの中で、葬儀の準備をしなくてはなりません。

そのような時に、まず、しなくてはならないことは、(1)お寺への連絡、(2)葬儀社への連絡、の二つです。

葬儀の日程は、お寺、会場(ホール)、火葬場の予定を調整した上で決めなければなりませんので、お寺と葬儀社の両方に相談をした上で、決定します。

日程が決まったら、次は式の詳細を決めることになります。
具体的な段取りについては、葬儀についての知識があまり無いため、「どうしたらいいだろう?」と不安になる人も多いようですが、あまり心配する必要はありません。
わからないことがあったら、お寺のほうに遠慮無く相談していただいてけっこうですし、葬儀社もだいたいのことは教えてくれます。
式の進行に関しては、葬儀社がかなり細かいところまで打ち合わせをしてくれますので、不安なことは担当者に何度でも聞くと良いでしょう。

また、家族が亡くなると、あわてて色んなことを決めてしまおうとする人も多いようですが、後悔が無いように、じっくり考えて決めることも大切です。

▲ このページのトップへ